ぶらぶらドライブ
長野道・安曇野IC〜信濃大町まで
まずは手始めに、長野道・安曇野インターから信濃大町までの道です。1月の大雪後、残雪がちょっと落ち着いた頃に通りましたが、道はほぼ溶けきっていました。このルートを通るとほぼ走っている間中北アルプスの絶景が楽しめちゃうので、オススメです。途中、立ち寄りスポットもたくさんなので、のんびり景色を楽しみながらぶらぶらドライブ。
まずは手始めに、長野道・安曇野インターから信濃大町までの道です。1月の大雪後、残雪がちょっと落ち着いた頃に通りましたが、道はほぼ溶けきっていました。このルートを通るとほぼ走っている間中北アルプスの絶景が楽しめちゃうので、オススメです。途中、立ち寄りスポットもたくさんなので、のんびり景色を楽しみながらぶらぶらドライブ。
おやきに良いイメージを持たない、県外の人でも、ここのおやきはおいしくいただける。それぐらい〝別格〟なおやきが、ここ「いろは堂」のおやきです。私が長野に来たての時は、おばあちゃんがお店番をしているような素朴なお店でしたが
ここ大町市にも花が楽しめる場所が数多くあります。里山らしい花の景色を楽しむなら、信濃大町はピッタリの場所。元々自生していた野の花を生かして地域の人が手を入れ管理をしている場所や、昔懐かしい風景を再生しようと、今ではなくなってしまった花を植え続けている人がいたり、それぞれの思いが素敵な「花*散歩」スポットを作っています。
最近になって感じることは、やっぱり子どもって「人」の中で育つんだなぁということです。手つかずの大自然の中で核家族で暮らしてくことは、それはそれでいろいろ得るものもあるでしょうけど。〝田舎〟のコミュニティも、とても子育てには良い影響を与えるんだと思います。
「図書袋」って長野県限定の呼び名だそうです。入園・入学準備品のひとつで、多くの家庭では、入園時に用意します。保育園では、お昼寝布団カバーや上履き(「うわはき」と発音するのですが、これも長野限定でしょうか)、保育園で借りた絵本などを持ち帰るときに使っています。
鷹狩山以外にも、ハート形に見える黒部ダムの放水など、一連の観光地をつないだコースとして選定され、なかでも、鷹狩山までの山道ドライブと、たどり着いた先に出会える絶景とハート形のモニュメントは、一見の価値ありと思います。
ここは、農業用水の温度を上げる目的で作られる農業施設「ぬるめ」だった場所です。ぬるめは昔の稲作において、山間地や寒冷地などで用いられてきました。水深は大人のくるぶしよりも少し深め、約10センチほど。北アルプスの雪解け水なので、夏でも水温15℃程度と、ちょっと冷たいですが、暑い日には最適です。
白馬村の中にある「どんぐり村」という地区に、隠れた穴場展望台があります。 アプローチは結構険しい山道ですが、一応車で入れます。「本当に、ここを登るの〜!?」な、急勾配をずんずん進むと、小さなスペースがあって、そこに車を駐車して、木立の間を抜けると…ものすごい、絶景が…!!!