庭とハーブ
スイセンは毒!だけど…精油は実は高級品らしい!?
やっと使えそうな花が庭に咲きました。スイセン(水仙)です。毎年春休み頃に咲くんです。山菜の季節には誤食のニュースが伝えられることも多い有毒植物なので、また利用は無理かな?と思っていたのですが、調べてみたら精油(エッセンシャルオイル)は高級品のようです。
やっと使えそうな花が庭に咲きました。スイセン(水仙)です。毎年春休み頃に咲くんです。山菜の季節には誤食のニュースが伝えられることも多い有毒植物なので、また利用は無理かな?と思っていたのですが、調べてみたら精油(エッセンシャルオイル)は高級品のようです。
ハーブ講座でいただいた「マロウ」のハーブ。ブルーマロウというだけあって、ネットなどで検索すると、最初は鮮やかなブルーになるようです。青色から徐々に紫になり、レモン汁を入れるとピンクに変わる。想像しただけで素敵なハーブティーですね!そう理想を思い描いて、実際に淹れてみると…
おやきに良いイメージを持たない、県外の人でも、ここのおやきはおいしくいただける。それぐらい〝別格〟なおやきが、ここ「いろは堂」のおやきです。私が長野に来たての時は、おばあちゃんがお店番をしているような素朴なお店でしたが
大町市民の愛する桜スポット・カメラスポットのひとつが「大町市観光道路」の桜並木と、その途中にある「市民の森」です。観光道路も市民の森も、駐車場が少なく、桜の見頃にドンピシャな時期の土日に晴天だったりすると、なかなか車が止められないほどの人気。
ふき味噌は〝下ゆでして作る派〟です。早春の山菜には、冬の間にたまった老廃物を流してくれる作用があります。冬眠から目覚めてデトックス!身も心もシャキッと目覚めて、活動を始める季節ですよ〜!という気分にさせる
ヒガンバナ科だそうで、こちらも毒性があるのだとか。アルカノイドで体内に入ると下痢や嘔吐・めまいなどの症状が出るそうです。スイセンもそうですが、この手の花は葉の形状が細くスッと伸びていて、ニラなどと近くに植えておくと、誤食の危険が高まります。分けておいたと思っていても、球根が勝手に