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ライチョウに会える!?小さな北アルプス動物園。大町山岳博物館の「付属園」
大町山岳博物館は、大町市立の施設です。 山に関する資料を集めた「山岳図書資料館」や、ライチョウ飼育で 続きを読む…
大町山岳博物館は、大町市立の施設です。 山に関する資料を集めた「山岳図書資料館」や、ライチョウ飼育で 続きを読む…
信州の秋の味覚を都会に住んでいる知人友人に届けたいと、発送しています。今年は、いつも行っている地元のおばあちゃんがひとりでやっているりんご園が、今後高齢化からかなり縮小する予定のようだったので、かねてから知っていた別のりんご園に初めて行ってみました。とっても見晴らしのよいところにあります!このりんご園で、衝撃のりんご
3年ぶりに小布施(おぶせ)町へ出かけてきました。信濃大町駅から65.4km・1時間36分。栗シーズンには少し早いけれど、ローカルテレビ番組で紹介していた「栗庵風味堂」の〝くまさん焼き〟を目指して週末ドライブ。川沿いの堤防道路からの青空は、天が広くて最高です。安曇野とはまた少し違った風情ですね。
長野県大町市の美麻地区にあるここは、春は菜の花、秋はそばの花が咲くお花畑になります。ちなみに冬は地元のちびっ子たち御用達の雪遊び場になります(笑。NHK連続テレビ小説「おひさま」のロケ地になっていることもあって、やっぱりいつ行ってもステキです。畑は地元の菜の花生産組合の農家さんたちの所有する畑なので、マナーを守って散策を楽しんでくださいね。そばの花の見頃は例年
大町市の東山、八坂地区と美麻地区のちょうど間にあるのが、鷹狩山です。山頂までは冬期通行止めの、長野県クネクネ山道ですが、恋人の聖地になっていたり、北アルプス国際芸術祭の展示があったりと、地元人も観光客も、多くの人が登る山だったりします。お天気の日に登るととっても気持ちよいです。
最初に通った時の印象は、山頂までの若木の下をくぐり抜けるアーチの美しさでした。紅葉シーズンはもう、それはそれは本当に美しい道です。山頂付近はパラグライダーが飛び立つ場所にもなっていて、まさに空が飛べそうなロケーション。ギリギリまで歩いていくと、ちょっとお尻がゾワゾワするぐらいの、恐ろしさ(笑。
信州って山道が本当に多いです。県土の約8割(78%)が森林なのだそうで、北海道、岩手についで全国3番目の面積なんだそうです。なのでもちろん林道も多いですが、国道や県道と名の付く道でも、結構険しい道も多いです。そんな中でも今回は、美麻地区からヤナバへ抜ける県道324号を通ってみました。「県道青具簗場(停)線」
咲き始めたばかりの農具川沿いを歩いてきました!(2022年5月19日)見頃になっていますね(笑。白塩町の「農具川河川公園」からスタート。ここはGW頃に来るとシバザクラと北アルプスの眺めが素晴らしい場所です。駐車場もあるので利用しやすいです。近くにコンビニもあって便利なので、季節にはよくアイスなどをコンビニで
近頃気になるスポットの、仁科三湖のうちの1つ「木崎湖」湖畔に、フットパスが整備されました。ですがこれまで、あまりちゃんと歩いてみたことがなかったので、ちょっと出かけてきました。湖畔のフットパスは約6.5kmで一周歩くと約2時間半らしいのですが、ヘタレのため(笑)今回はほんの入口だけ、歩きました。
今年も行ってきました!地域の人たち御用達の桜スポット「市民の森」。大町市の東側、東山山麓を走る桜並木「観光道路」を進むと…見えてきます。桜の季節には平日でもそこそこ人がいて、ちょっと安心。人気のない時には熊などがちょっと心配になるような感じの場所です。子どもが小さい頃はよくお弁当を持っていきました。