ブルーマロウのハーブティ。家で淹れても青にならないのはなぜ?

ハーブ講座でいただいた「マロウ」のハーブ。

ブルーマロウというだけあって、ネットなどで検索すると、最初は鮮やかなブルーになるようです。

青色から徐々に紫になり、レモン汁を入れるとピンクに変わる。

想像しただけで素敵なハーブティーですね!

そう理想を思い描いて、実際に淹れてみると…

なんと、最初から紫に。

もちろんレモン汁でピンク色には変わるのですけど。




味は好み。レモンを入れるとほんのりとピンクに変わり、もっとおいしくなりました。

喉の痛みや咳によいハーブティーなのだとか。

ブルーマロウの和名「ウスベニアオイ」を説明するWikipediaによると…

お湯を注ぐと透きとおった青いお茶になる。レモンを浮かべるとピンク色に変色するので、大変人気がある。〔中略〕若葉と花はサラダやハーブティに、葉と根は茹でて、野菜としても利用できる。民間薬として、胃炎に効果があるとされている。ただし、妊娠中の人や何らかの食べ物にアレルギーがある人、医師の治療を受けている人は飲用・飲食を控えるか、掛かり付けの医者に相談してからの服用が望ましい。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ウスベニアオイ

青色にならないのは、マロウの種類や育成環境も関係するのかな?

別のマロウならブルーになるのかも?と、近所のカフェで新たな「blue mallow」というハーブティーを購入してみました。

お店の人にきいてみたら「冷水でいれるといいよ」とのこと。

購入したのは木崎湖半の「ねまるちゃテラス」というカフェです。

家に帰って、早速冷水でいれてみます。

あらら…やっぱり最初から紫。

家の水がいけないのか?と、講座のオンライン質問窓口に問い合わせました。

ブルーマロウのティーは一期一会

ブルーマロウの色はリトマス試験紙のようなもの。水のアルカリ度や、温度で変わる繊細なもののようです。

40〜70℃のぬるめのお湯で抽出した場合は、きれいなブルーになることが多いのだそう。

でもKazenoyaは冷水で入れたのに…。

極端な方法だと、撮影のために水に重曹を入れることもあるのだとか。

日本の水は軟水なのでphが低くて青色になりにくいのかもしれません。

使っている茶器ややかんも影響するのかな。

どんな色に出ようとも、一期一会を楽しむ気持ちで入れるのが、ブルーマロウの楽しみ方なのかも。そう思うと、また一層、1杯1杯が愛おしいような気持ちになりますね。

次は自分で育ててハーブティーを作ってみたいな、と思うKazenoyaでした。




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