塩の道ちょうじや|おすすめ歴史スポット

JR信濃大町駅からほど近い旧平林家住宅は、登録有形文化財にも指定される貴重な建築物です。

ホームページ:信濃大町 塩の道ちょうじや

古い趣を残したおしゃれなカフェも併設され、古道・千国街道(塩の道)歩きの立ち寄りスポットとしてもおすすめです。地元っ子御用達の「松田牛乳」を使ったかき氷や、地元酒蔵の地酒「甘酒」を使った「甘酒ラテ」などの美味しいメニューも見逃せません。

古い塩問屋の建物がそのまま残る

母屋は、旧開智学校(松本市)の建設に関わった大工棟梁の立石清重が携わり、塩問屋時代の設計をもとに明治23年に再建されたもの。荷を運ぶ人たちが土足でくつろぐことができるようにと、玄関土間は広々とした高い吹き抜けで、当時のまま残っています。

吹き抜けの梁を一度見上げてみて欲しいです。ホントにステキなのですが、私には暗くて上手に写真が撮れません。オフィシャルホームページ内には美しい写真があるので、良ければ見てみてくださいね。

貴重な仕組みが残る「博物館」

塩の道ちょうじやの前身は「塩の道博物館」でした。今も2階は展示室になっていて、古道具などが展示されています。

母屋の他に、江戸時代から残る3つの蔵(文庫蔵・漬物蔵・塩蔵)があり、「塩蔵」には、積み上げた塩の袋からにじみ出るにがりを集める「にがりだめ」という仕組みが残っています。現存するのは本当に貴重なんだとか。

また、日本3大流鏑馬のひとつ、若一王子神社例祭(7月の第4日曜日の前々日から3日間)で奉納される「子供流鏑馬神事」を紹介した「流鏑馬会館」が併設されていて、入館料内(500円でした。確認してくださいね)で見ることができます。この子ども流鏑馬は、長野県の無形民俗文化財にも指定されていて、王子のお祭りは、大町っ子にとって、夏が始まる!気持ちを盛り上げるイベントになっています。

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